株式会社LadyOnは、法人のお客様を中心とする太陽光関連事業を主力事業としています。太陽光関連の業務では、案件ごとに工程、資料、現場写真、設備情報、点検・保守履歴など多くの情報が発生し、その情報を正確かつ迅速に共有・活用できることが、業務品質とお客様への対応力に直結します。
当社では現在、取引先から付与されたLark等を通じて案件資料や日程を共有し、社内でもクラウド上に情報を保存するなど、デジタルツールの活用を進めています。一方で、情報が取引先の仕組みや担当者ごとに分散しやすく、現場で得た知見を自社の資産として十分に蓄積・再利用できていないことを課題と認識しています。
私たちが目指すDXは、単に新しいシステムを導入することではありません。現場で蓄積される経験とデータを会社の資産として残し、誰が担当しても必要な情報にたどり着ける状態をつくり、業務改善、再発防止、顧客提案、経営判断に活用できる会社へ変わることです。
代表取締役として、DXを経営課題として位置づけ、優先順位と投資判断を主導します。現場の実態に合う小さな改善を積み重ね、成果と課題を定期的に確認しながら、データを活かす企業文化を定着させてまいります。